2014年09月25日

自己満足



新しい財布が欲しい。

今使ってるやつが持ち主と同じように
「くたびれてきた」から。

買ってから5年ぐらい経つ。

表面に付いた無数のキズが
大切に使ってないってことを物語ってるようだ。


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もともとブランドの財布には全く興味が無いから
質の良い柔らかい皮製なら何だってイイ。

だけどお店に行っても
「これ!!」と思うモノになかなか出会わないのだ。


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だから買ったつもりで
少しずつ「財布貯金」をしていった。

財布を見に行っても
迷ったり気に入ったのが無かった時に
3000円ずつ貯めていったのだ。


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そして1年も過ぎたころ、

「これなら気に入ったのが買えるだろう」

というぐらいまで財布貯金が貯まった。


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でも、どうしたものか。


あんなに欲しがってた気持ちが
どこかに吹っ飛んでしまったのだ。

なぜだか急激に気持ちが冷めてしまった。


「いつでも買い換えられる」

そうなった途端に
今使ってる古い財布が
急に愛おしくなってしまったのだ。


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見た目は古くなってきてるけど
何年も使って手に馴染んだ皮の柔らかさが。

何万回と開け閉めしてるもんだから
伸びて手が入れやすくなってる小銭入れの部分が。

長年使い込んだからこそ出てきた味わいが。


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新しい財布が果たして本当に
今の自分に必要なのか?


人に見せるためではなく
自分が使っていて心地良いかどうかが一番大事。


結局のところ
買い物なんて自己満足に過ぎないんだから。










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2014年09月16日

姉妹


はちちびの様子を見ていると


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と、こんな感じだったり


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・・・・・・・・・・



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ってなことを
「姉妹のようだなぁ」と
飼い主目線で想像してるんだけどね。



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私にも6年上の姉がいる。


このブログにも登場したことがあるのだが。
http://hachi312.seesaa.net/archives/201212-1.html
「ざんげの値打ちもない」より


子供の頃

とにかく「きかん坊」だった妹に

姉はホトホト手をやいていたようだ もうやだ〜(悲しい顔)


その上
親が忙しかったということもあり

高校生だった姉は
学校帰りの買い物やゴハンしたくを
一手に引き受けてもいたのだった。

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大人になっても
やっぱり「姉と妹」の関係は変わることなく

気まぐれな私が道を踏みはずしそうになると

姉は軌道修正のために一役買ってくれたり
助け舟を出してくれたりしていたのだ。

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姉は私のブログを読んではいない。


だからこれからも
面と向って感謝を述べることは無いけれど


言葉ではなく
「行動」で返していこうと思ってる。


〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜


DJはちの昭和音楽館

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姉妹というと「こまどり姉妹」なんだけど
さすがに歌までは聴きたくないので・・・


ザ・ピーナツ

銀色の道

  
http://www.youtube.com/watch?v=3C92qzWYIw0






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2014年09月12日

阿寒湖温泉「山水荘」


お出かけ先の宿が

「ワンコは必ずバックに入れて」とのこと。

ちび一匹ならギリギリ入るのがあるけど
はちの手頃なのが無いので買ってきたのだ。

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「大は小を兼ねる」

結局、2匹いっぺんに入る大き目のを買った。

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ところが、
小さな古い旅館のようなホテルだったために
エレベーターが無い ふらふら

しかも部屋は3階

チェックインの時、
お父ちゃんと次女は登山だったので

私と長女2人で
はち+ちび+バックの20キロ相当
エッチラオッチラと階段で運んだのだ あせあせ(飛び散る汗)

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それでも
部屋の中でのワンコの行動は自由で ダッシュ(走り出すさま)

古い建物ながらも掃除が行き届いていたし ぴかぴか(新しい)

何より驚いたのが
部屋も廊下もトイレも
宿泊施設特有の「ニオイ」が全く無かったこと。

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古く狭い温泉ながらも泉質が良く、
床のヌルヌル感も無く清潔感が保たれていて いい気分(温泉)

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食事も少人数のせいか手作り感があり

そこの家族らしき
中学生ぐらいの男の子やおばあちゃんが
テーブルを拭いたりゴハンを運んだりもしていた 

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〜 夕飯時 〜  


私たちのテーブルの後ろの席に
男女4人のグループがいた。

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年のころなら私と同じぐらい。

話の内容や言葉のアクセントからして
本州からの観光客のようなのだが

お酒が入っていたせいか
とにかく声がデカイのだ exclamation×2


「小樽のスシがどうの、函館のカニがどうの」

と、不満や悪口を言いたい放題 

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若者ならまだしも、それなりの年齢なんだから、

聞きずらい上に「カッコ悪っ!!」。

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もしかしたら
函館のカニ屋さんがたまたま宿泊していて
隣の席に座って聞いてたとしたら

「な〜に、はんかくさいこと言ってんだべが!
 俺んどこのカヌ(かに)だら
 どれ食ったってうんめぇ〜どぉ〜


って、ケンカになったかも・・・って思ったべさ。







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2014年09月08日

偏見



そもそも「大型犬だから」ってことじゃないのさ


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体が大きい犬のほうが
おだやかで優しい気質が多いってことも知ってるし。

私はどっちかって言ったら、
ホントは大きい犬が好きだしね。

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「お役所だから」ってことでもないのさ。


「ったく!融通が利かないんだから!」って思うこともあるけど

「それは役所の責任じゃないだろ」って思うことも多いし。


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震災なんかで
町や学校が避難勧告や誘導を怠ったとして非難されるけど

全部が全部そうじゃないと思うんだよね。


もし慌てて非難させて二次災害に遭ったり
恐怖感から途中で具合が悪くなったとしたら

「慎重に待機させるべきだったのでは」

な〜んて叩かれるんだろうし。


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パクウネを批判したのも

「韓国だから」ってことじゃないのさ。


遅ればせながら韓国ドラマにもハマッてるしね。

日本のドラマは
「死」をテーマにして涙を誘おうとする作り方が多いから
最近あんまり好きじゃないんだけど

韓国ドラマは
辛いことを乗り越える中での会話の中に
泣けてくる場面が多いなぁって思ってる。

日本人が置き忘れてしまったものが垣間見えるようでさ。


DSC_1374.JPG


ヨン様のラブストーリーには興味ないけどね。


totoro.JPG


「いい年したオバサンだから」ってことじゃないのさ。


オバサンなのに

「トトロが趣味だなんて有り得ない」

という偏見を持ってるアナタ・・・・・チッチッチッ 



だって・・・


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オバサンの趣味じゃなくて

オジサンの趣味なんだもん・・・フフッ・・・









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2014年09月04日

注:女性限定


今日、久しぶりに子宮ガン検診に行ってきた。

よく女同士でその話題になると

「ぜ〜んぜん痛くなかった」って人と

「痛ったぁ〜〜〜い!!って思わず叫んだ」

って人に分かれてた。

         

確か

「子宮ガン」はさほど痛くないけど

「子宮ガン」は結構痛かったはず。

                  

病院に行くと、待合室には5〜6人いた。

私と同じぐらいの年の人が友達と来ていて

「あ〜何かドキドキしてきた。
 これって1番イヤだよね〜」

と言っていた。

ウンウン、わかるわかる。

       

この病院の先生は優しい顔に優しい口調。

だからと言って、検査が痛くないとは限らない。

私はよく
歯医者とか痛い思いをしそうな時に思い出すことがある。


「まだ起こってもいないことをクヨクヨ心配しないこと」


90代の女性が書いた本の一節だ。

そうだ。まだ痛いと決まったわけじゃないんだから。

       


「○○さ〜ん、診察室にお入りくださ〜い」


来た来た来た来たキターーーーー!!

          


「それでは今日は久しぶりなので
 子宮ガンの検査をしましょう」



ヒェ〜〜〜!!!!!



        


で、どうだったかって?

心の中で叫んだよ。

「痛いっつーの!!!」

        


 〜 先生の
     顔と腕とは
        比例せず 〜









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2014年09月03日

季節限定のジュエリー



まるで宝石のような輝きが

あまりにもキレイだったので 

毎年この時期にだけ
釧路のスーパーにお目見えし出す

「美味しいジュエリー」なのだ。


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ここからは興味のある人だけ!

せっかくなので
自分のためにも作り方を記録しておくのさ。


 
<イクラのしょうゆ漬け>

ボールに
「熱っ!でも3秒ぐらいなら手は入れられる」
ってぐらいのおを入れる。

その中で「煮えちゃうかな?」などという邪念は捨てて
イクラをもみほぐす。

この「熱さ」が、余計なスジや汚れを取り除き
生臭さを取る役目をするので。

「つぶれちゃうかな?」という余計な心配はせず
ガンガンもみほぐす あせあせ(飛び散る汗) 

意外なほどイクラちゃんは強靭なのだ 手(グー)

それをザルに上げたら
今度は濃い目の塩水をボールに入れて
そこでほぐしたイクラを丁寧に洗う。

これも血生臭さや汚れを落とす重要な作業。

これを3回ほど繰り返すしてザルに上げたら
小さな皮や筋を取り除いて
1〜2時間ほど冷蔵庫で水切りをする。

水切りしたイクラをタッパーやビンに移し
そこにしょうゆが全体に行き渡るぐらい注いで

3時間ほど冷蔵庫に入れておけば出来上がり。



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味が薄いようだったら、しょうゆで調整を。

長持ちさせたい時は「しょうゆ」だけで味付けし、

すぐに食べてしまう時は
「めんつゆ」や「酒」も入れるとおいしい。


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そしてこの時ばかりは

「コレステロール?
 んなもん、気にしてられっかい!」



と開き直ることをおススメしたい






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2014年09月01日

不幸中の幸い


かえってそれで良かったのだ。

となりの「届出が必要な場所」には
手ごわい先客が貸切状態で使っていたからだ。

       がく〜(落胆した顔)

はちの何倍もありそうなハスキー犬の雑種らしき大型犬と
飼い主とおもわれる若いカップル。

ネットで区切られていて
簡単に出入りできないようになってるものの、

何せそこは馬力がイイ若いオス犬 ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)


はちちびの女盛りのフェロモンを嗅ぎつけてか
とにかくこっちへ来ようと
必死にネットを前足で掻いてるのだ あせあせ(飛び散る汗)

リードが付いてない30キロはありそうな大きな体は
飼い主の言う「オスワリ」も「マテ」も全く聞かない。

どう見てもヤバそうなのだ。
       
注: この「ヤバイ」はエグザイルが使う
  「ヤバいっすね〜ヒロさん」というプラスの意味じゃなく
  昭和の不良学生たちが言う
   「ヤバイ!先公が来たぞ!逃げろ〜!」の方。


         
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最初は女性のほうが
ワンコの顔をつかんで静止させようとしていたのだが

そのうち飽きてきたのか
飼い主たちはワンコを放ったらかしにして
ケータイを見始めたのだ。

        phone to

たま〜にワンコをたしなめるものの
デカイもんだから女性の力では抑えられるはずもなく。

しかも、その押さえ方も「甘い」。

あ〜あ、
あんなんじゃそのうち無理やりにでも
こっちに入って来るだろうな〜


そんな予測も見事に的中 ふらふら

飼い主が目を離したスキに、
ネットの下からもぐりこんで来たのだ exclamation×2

鼻息も荒く突進してきそうなオス犬の勢いに
オバサンは思わず絶叫した!


「ダメ〜〜〜!!!!」


       

それでもお父ちゃんが何とか食い止めたので
大型犬は連れ戻され、事なきをえたのだが。

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何せ
はちちびは避妊手術をしていないんだから

万が一
あんな大きなワンコとの子犬でも出来ようものなら
死を覚悟の命がけの出産になってしまう。

オマケに
ちびぐらいの小型犬なんか簡単に踏み潰されるだろうしどんっ(衝撃)

ドッグランは確かに
誰もがワンコを自由に遊ばせることが出来る場所だけど

そこには
「ある程度は飼い主の言うことを聞ける犬」っていう
最低限の条件が必要なんじゃないかな。

そして、
可愛い自慢の愛犬も「時として凶暴になるかも」っていう
危機感を、飼い主は忘れちゃならないと思うんだ。

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そう考えると

ドッグランを使うときの注意書きや注文が多くなるのも
解らなくもないんだけどね・・・・。

         

    
帰り際、飼い主の男性のほうが

「すみませんでした」と言った。

犬を放してしまった当の女性のほうは無言だった。


「罪を憎んで人を憎まず」改め

 〜 飼い主憎んで 犬を憎まず 〜


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道の駅で野菜を少し買った。

 
      


そのすぐ横に
農家がやっている野菜直売所があったので
そこにも足を運んでみた。


道の駅で買ったものより
ずっと新鮮な上に
種類によっては値段が半分だった。







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2014年08月28日

ゴネさせてくれ!


こんな思いをしてまで注射をするべきなのか?




娘の運転で病院までチョイとドライブ

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先月、
はちを狂犬病予防接種に連れて行った 病院

私が受付をしてる間、
はちを娘に抱いていてもらったのだが。

順番が来て

「はちちゃ〜ん」と呼ぶ看護師さんの声。


「さぁ、おいで。行くよ」


私がはちを抱いて診察室に連れて行こうとすると

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娘の肩にガッチリとつかまって離れないのだ ふらふら

無理やり離そうとしても、
はちの下半身だけは離れるものの、上半身はまったく離れない。

犬の握力は意外に強し!


          犬


弱虫め!


ちゃんと注射しておかないと、どこにも出かけられないんだよ!



と言う事で・・・・

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「メルヘンの丘めまんべつドッグラン」へ。


           

入場は
 ドッグラン受付(畜犬登録証・狂犬病予防注射済証を提示)をされた方で
 許可証を受け取った方に限ります。
 無断で使用の方は、直ちに退場頂き以後の使用を禁止といたします
。』

ネットの掲示板にも
長々とまだまだ注意事項が書かれている。

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去年もはちを連れて一度行ったんだけど
今回ちびは初めての体験だったのだ。

ところが・・・

「予防接種済証」は2匹分持っていってたものの
登録証が一つしか無い。

ちびのだけ持っていって
はちのを忘れたのだ。

当然
「これでは利用できません。」とのこと。

さすが「町」の運営は手厳しい。

       


確かに規則なんだろうけど
「登録証と予防接種済証」の関連性って一体?

飼い犬が初めて病院で注射をすれば
いっしょに登録もされるんだし、

そうやって登録してある犬だからこそ
毎年の予防接種の案内が自治体から届くってもんだ。

結局のところ
「登録証=予防接種済証」みたいなもんだろうが。

って言うか
このネット社会のご時世だもの

飼い主の住所や名前から
登録されてるかどうか調べが着くだろうに。

     
        
 

お役所仕事とはよくぞ言ったもんだ。

でも、
もしこれが知り合いだったり身内でも
ここまで厳しく対応するのかね。

忘れたくせに「ダメだ」ってことをゴネる私も悪いし、
マナーの悪い飼い主が急増してるのも解ってるさ。


トラブルは当事者同士で解決してください。
 管理者はー切の責任を負いません
。』


そうなんだ。

結局はこれが言いたいがための厳重さなのだ。

        
         


せっかく来たのに・・・・

と悔しい思いをしていたら、
係りのお姉さんから「天の声」が 

「他にも2箇所ありますので、
 そちらなら使って構いませんよ。
 そこは届出しなくても使える場所ですからかわいい
と。

         

           


あぁぁぁ・・・いかった〜〜〜!
(良かったってことね)

と思って入ってみると・・・exclamation&question








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posted by きゅう at 13:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

もったいない


 「こんばんわ〜」


シ〜ン・・・


「誰もいないのかなぁ・・・」


・・・・・・・・


「ハ〜イ、いらっしゃ〜い!」


やっとこさ70歳ぐらいの店主が
カウンターの奥から出てきたのだ。


「予約を入れていた○○ですが」



「はいはい!ちょっと待ってくださいね〜
 お客さんだよ〜!」


するとそこへ
これまた70歳ぐらいの“おかみさん”らしき人が現れた。


「はいはい、3名さまね。
じゃあ・・こちらに座って下さい。
予約されてませんもんね


           
                     


・・・・・・(今言ったばかりだろうが)たらーっ(汗)

「いえ、予約です」


「ああ・・・・はいはい」



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私が若い頃は「うなぎ」と言えばこの店だった。

グルメ雑誌にはあまり載っていない
釧路では老舗のお店なのだが。


P1160375.JPG


たまたまお父ちゃんと次女の休みが重なったので
短い夏のスタミナ付けに3人で出かけることになったのだ。

         
         

       
通された古びた座敷に座ると
手書きのメニューが出てきた。

「きのこ汁」と書かれた美味しそうな響きに負けて
思わず注文すると

「はて・・・そんなのあったかしら・・・
何せ私が書いてるわけじゃないもんで」

と、おかみさんから
とぼけた答えが返ってくる 

とりあえず笑いをこらえながら
ビールと単品料理を注文した。

      ビール


お刺身の盛り合わせは
どれも活きが良く

涼しいガラスの器に盛られた
みょうがの飾りつけの仕方にチョット満足。 

カニコロッケは
サクッと噛むと「中身がカニだらけ」というほどの
カニの身がふんだんに入っていた。

ナスの味噌でんがくは
皮が程よく剥かれていて
一度揚げてあるから思いのほか食べやすく。

少量のひき肉にカボスかスダチの皮が入っていて
味のしっかりしたみそ味に爽やかさをプラスしていた。

       


そして、メインの「うな丼」。

うなぎ.jpg


ひとことで言うと美味しさに感動 

骨も油っぽい生臭みもまったく無い。

ふっくらとしていて、
香ばしく焼けたタレの匂いが食欲をそそる。

確かに、単品料理の時に

「どれもが丁寧な仕事」

という感じがしたけど、
同様にうなぎも私には最高なお味で。

      





食べながら娘がひとこと「もったいない」と言った。

どういう意味かと思ったら

「こんなに美味しい味を継ぐものがいない」

ということらしい。

確かに料亭だけに限らず、
受け継がれるべきはずの味が残念なほど次々と消えていく。

パン屋さん、おまんじゅう屋さん・・・

この先の高齢化社会に加わって

「ラクでカッコイイ仕事」

が好きな若者が増えていく限り
くい止めることはできないだろうな。



         もうやだ〜(悲しい顔)  


いずれにしても、ここ数年の外食した中で
私の中ではベストスリーに入る味だった 手(チョキ)

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食べ終えて会計するために
入り口にあるレジのところへ。

「すみませ〜ん」

と呼ぶも、忙しいらしく誰も来ない。


「このままお金払わないで帰っても解んないんじゃないか?」


年がいもなくお父ちゃんがイタズラっぽく言う。


「ダッシュしても追いかけてこれないだろうし」


娘も笑いながら便乗して言う。


「・・・・・」


そして私はというと・・・

一緒にダッシュして逃げても
間違いなく自分だけが転んでつかまることが予測されるため
会話にノリきれなかったという情けなさ ふらふら


P1160352.JPG


しばらくすると、やっとこさ
おかみさんが登場すると
レジの横でおもむろにソロバンをはじきだした exclamation&question

しかもお釣りの小銭が足りないらしく
結局100円マケてくれちゃうもんだから手(チョキ)
ここでも若者目線の娘が笑った。

「ソロバン使うんだからレジ置いてる意味ないじゃん!
しかもレジの中につり銭が無いって!」


P1160369.JPG


後で家に帰ってから思い出したのだが
例の「きのこ汁」は
結局最後まで出てこなかったのだ がく〜(落胆した顔)



釧路市北大通

 「ちく半」









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2014年08月22日

8月22日


最初は、本当に後悔したんだよなぁ・・・

2匹目を飼ったこと・・・


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はちの尋常じゃない様子を見ていると

「今からでも誰か貰い手があれば」

と、正直なとこ自分勝手な考えも浮かんだ。

P1150118.JPG


フェンスで囲ったり、

P1140121.JPG

はちのケージの入り口をふさいだり

ちびが上れないような高い場所に
はちを避難させたり

P1140002.JPG

あの手この手を考えながら
悪戦苦闘していたことが

今ではウソのように・・・

P1160070.JPG


ちび、今日で1才。


P1160391.JPG


死ぬまで離さないからね!

P1160337.JPG

これからもヨロシク!!













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posted by きゅう at 19:47| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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