2015年07月30日

8月号ページ3(顔)


例の「かみそり負け」の病院の待合室で
ちびが褒められた。

「やさしい顔ですね。目がやさしい」

と、猫を抱いた女性に言われたのだ。

P1160627.JPG

「メスだからじゃないでしょうかね」と、私が答えると

「飼い方なんでしょうけどね」

サラッと言って診察室に消えて行ったのだ。

P1180804.JPG


思わずクレヨンしんちゃんのように

「いやぁ〜〜それほどでも〜〜


と、言いたくなったんだけど
そこは大人なのでグッと押さえておいた。

P1180849.JPG

話は変わって、私はトマトが好きで
美味しいのを選ぶ自信がある。

ヘタがどうとか、色がどうとかじゃなく
「動物的直感」で選び出す。ひらめき

時々、
「まずそうな色なのに美味しい」という品種もあるんだけど
ほとんどハズレは無い。

1437476801098.jpg

トマトだけじゃなく、肉や魚や果物も同じ。

でもそれは私だけが特別なんじゃなく
ある程度の年齢になれば誰しも同じように言えることで。

「長く生きて、たくさん見てきた」

ただそれだけのことなんだけどね。

P1180856.JPG

食材だけじゃなく「見た目と中身が一致している」って
人間にも当てはまるかなと時々思うことがある。

私はプロ野球にまったく興味が無いので
誰がどこのチームとか成績がどうとか
ぜんぜん解らずにいるんだけど。

例えばかなり昔のある日。

テレビ越しに映った清原和博を見て

「あれ、この人、顔変わったな。急に大人になった?」とか

中田翔ってこんな顔だったっけ?男っぷり上がった?」なんて時は

必ずといっていいほど試合でも調子が良い時だったりしたのだ。

モチロン、スポーツ新聞もスポーツニュースも
まったく見ていない時のことなんだけれども。

P1180728.JPG

そして逆に
テレビに出ていた人の顔を初めて見た時に
「こいつはウサンくさいぞ」と思った人物もいる。

  百田尚樹


書いた小説「永遠の0」が
V6の岡田准一によって映画化されたってことで
話題になっていたころ。

絶好調に売り上げ部数も伸びて
マスコミにもチヤホヤと持ち上げられて
もはや怖いもの無しの有頂天になっていた頃のことだ。

問題発言やら何やらの賛否は別として
後にも先にも一目見て感じたのはこの人だけ。

バラエティ番組が
百田尚樹の作品を取り上げて絶賛してたころ

北国の片隅でせんべいをかじりながら
テレビの前に座っていたオバサンは思った。

「こいつは今に何かやらかすぞ」と。

P1180859.JPG

毒を吐いた後はお口直しに
夏休みのおやつ「シュークリーム」を紹介。

         

子供が小さい時にしょちゅう作っていたもので
私には数少ない「お菓子の自信作」。

意外にも普段家にある手ごろな材料で出来るんだ。

生クリームとバニラエッセンス以外はね。

P1180758.JPG

 〜 《 作り方 》 〜

水80cc・バター60g・砂糖ひとつまみを厚手のナベにかけて
沸騰してバターが全部溶けたら
ふるった
小麦粉65gを一気に入れて5秒ほどで火を止め
ヘラでコロンコロンになるまでまとめる。

そこに
溶き卵2個を5回ぐらいに分けて入れ
固めのクリーム状になるまで混ぜる。

絞り出し袋に入れて、天板に直径3センチぐらいに絞りだし
180〜190度で20分焼く。

DSC_0263.JPG

カスタードクリームは
厚手のナベに
卵黄3個・グラニュー糖90gを混ぜ合わせ
白っぽくなるように摺りまぜたら
小麦粉大さじ3も混ぜ合わせる。

そこに温めた牛乳300ccを数回に分けて入れ
バニラエッセンスを数滴たらしたら
ナベを弱火にかけ、とろみがつくまで混ぜ続ける。

DSC_0266.JPG

シュー皮を上下半分に切ってフタを作り
クリームを入れて完成。

シンプルにカスタードだけでも美味しいけど
泡立てた
生クリームと半々にするとまろやかでコクが出る。


飽きがこない味で無添加無着色なので
子供やお客様にも喜ばれると思うよ
。 

小ちゃいのも作って
はちちびにも食べさせたしね。
  


1436829553739.jpg
 

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 


次回の更新は8月末を予定してます。
それまでにどうか無事に猛暑を乗り切れますように。
(25度ごときで嫌気がさしてる自分が一番あぶないんだけどね 






にほんブログ村


posted by きゅう at 08:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日の記事で誰かの膝に前足を掛けているチッちゃんの顔が
とってもいいなと思ったんダ。
無垢・・・と言うのとも違う
その眼を見たら懺悔したくなると言うか
優しく包んでくれそうな・・・。
それがきゅうさんの育て方だと言い切る勇気はないけどサ。

私には動物的な直観も人間的な眼力もないらしく
食べ物も人間も見分けることができないんだよね。
たくさんの人と関わって来たけれど
初対面の印象と付き合ってからが全然違うと言う人がザラだし
付き合ってからもちゃんと見れていないということがよくある。
きゅうさんは今までに培って来た洞察力もあると思うけど人間が好きなんだと思うナ。
だから人の本質を見抜く。
私は人間が嫌いではないけど
どうでもいいところがあるから(;´∀`)

かなり早い段階で「永遠の0」を読み百田尚樹にいいイメージを持ってしまい
バラエティ番組で違和感は感じたけれど胡散臭いとまでは思えなかったんだよね。
その後の諸々で本を買ってしまったことが悔しいやら腹が立つやら。
百田尚樹を批判するにはそれだけの材料がないとダメだと思ったけれど
あんなヤツに印税がはいるのは絶対に嫌だから本は買いたくないし。
すると古本は作者に印税が入らないと言うから読んでみた短編集が
そこまでひねくれた書き方をするかいと気持ちが滅入るような内容だったサ。
それで今「永遠の0」を読んだらどう感じるのかもう一度読み直そうと思って
枕元に置いてはいるけどまだ読む気分になれていない。

仕事をしている時はこんな話題で激論を交わせたけれど
今は一人で悶々とするだけだから
百田尚樹=とんでもないヤツ(とまではきゅうさんは言ってないかけど)と
きゅうさんとささやかな論を交わせてよかった(=^・^=)

百田尚樹に興奮して書き忘れるところだったけど
シュークリームだけは昔よく作ったんだ。
娘が生クリームがダメだからカスタードで。
かいじゅうと作ってみようかと思ったけど
今日は5月に作りそびれたベこ餅を作ったからまた今度だナ。
Posted by くりじゃじゃ at 2015年07月30日 15:09


優しい目をしてるのは飼い方なんでしょうね〜なぁんて
私が言われたとしたら
いい歳こいたおばさんだけど間違いなくクレヨンしんちゃん以上に
舞い上がって返し言葉しちゃうね(言い切っちゃうのかぃ!)

うちのお姉ちゃんも歩き出す前からトマト好きでよく要求して食べたらしいよ。
でも食べ過ぎの反動で、子供から大人にかけてトマトが好きじゃなくなったのよね(笑笑)

それにしてもさ〜
なんだって〜長く生きてたくさん見てきた から美味しいものの区別がつくとな〜〜〜
わたしゃいまだによぅわからんようで時々失敗するんだよ。
玉ねぎやジャガイモの中がイカレてたり、果物もあまり美味しくなかったってことも少なくはない気がするもの。
えっ?それは、みくまながまだピチピチの若奥様だからだってぇ〜 イヒッ
(間違っても言えないってかぃ!)

しっかし〜 もっと驚いたのが人を見る目も養ってるってこと!
TVで見かけ始めた芸能人をみて、あっこの人勢いがあるな とか 惹かれるものがあるから
あっという間に登りつめるかもとか感じたことはあるけど、スポーツ選手でか〜
多分に芸能もスポーツも勢いのある人=自信も漲ってる から
キラキラして見える、力のある眼力をしてるからかな〜

そうそう〜話しズレるけど(毎度)
前に友達と第一印象がいいほうが得するのか悪いほうが得をするのか話に出たことがあったな(笑)
ちなみにきゅうさんは会った瞬間の第一印象ってどう言われる?
私はよく若い頃は(今はわからん)近寄りがたい雰囲気、寄せ付けない雰囲気だとかで第一印象は悪いほうだったみたいだよ。

百田尚樹がまだちやほやされて、ほんの欠片もボロを出さないときに
胡散臭いヤツと見たのは確かにきゅうさんは人を見る目があると思ったぜ!
小説は読んじゃいないが映画のほうを映画館で見て
映画館までわざわざ見に行った価値のある映画で感動ものだったけど
あのとんでもない発言、世界観が狭いゎ、自○党よりの発言ばかりした人が書いたものだったとは知らなかった。
人が変わってしまったのか、まさかのゴーストライターがって・・・そこまで言ったら悪いか。

本当だよ!!
25度ごときで嫌気さしてるんじゃ、こっちの猛暑は気が狂うぜ!
っつっても、今まで経験したことのない暑さ続きなんだろうね、そっちにしたらさ。
温度は違えど同じ思い、嫌気もさして当然だよ。


Posted by みくまな at 2015年07月30日 18:54
今月号も、楽しく読ませていただきました!!
ちっちゃんも、はっちゃんも
どちらもとっても優しくていい表情をしてます。
実際お会いしたことのないわたしでさえ
きゅうさんのブログにお邪魔すると
ココロが温かいもので満たされていくので
きっと一緒に生活しているちっちゃんとはっちゃんは
なおさらですよね。

ちなみに、わたしは小次郎が来る前は
ずっとワンコを迎えることをためらっていました。
実家に置いてきたはなちゃんのことも気になっていたし
共働きで、きちんとワンコに向き合えるか不安だったからです。
でも、何度となく通っていたペットショップで
小次郎を見た時に、理屈抜きでこのコだと思いました。
それまでは、どのワンコを見ても
ただ、カワイイという感情だけだったのに
小次郎だけは、違いました。
人を見る目は、まだまだかもしれまんせが
ワンコを見る目はあったかなと自負しているわたしです(笑)
ちなみに、ワンコを見る目があるわたしに見染められた?我が家の旦那さん。
初めてのバレンタインデーにはシュークリームを手作りしてプレゼントしたのを思い出しました。
きゅうさんのように、上手に膨らまないうえに
底が抜けてしまってみるも無残なシュークリームでしたけどね(苦笑)

やっぱり、きゅうさんのブログを読むと元気がでます!!
次回の更新も、楽しみにしてますね☆
Posted by コジ at 2015年07月30日 21:04

くりじゃじゃさん、毎度!

ダハッ!よく読み返してみたら「自慢満載」のページだったね(汗)。
犬の性格って
持って生まれたそのものの性質が5割、あとは育つ環境かなと思うさ。
でも、はちは最近よその犬を威嚇したり吠えるようになったんだよね。
これって作家をうさん臭い呼ばわりする飼い主に似たってことかい(爆)。
逆にちびはよその犬に吠えられても
ジ〜っと静かに観察するようになったし。
年齢的なものもあるんだろうけどね。
人を疑うことをしない年代と、様子を覗うようになる年代の差かね。

私は学生のころはあまり覚えてないんだけど社会人になってから思ったのは
「一番先に近寄ってきて世話を焼いてくれた人ほど後々何らかの問題があった」
ってことなんだ。その時は多分、私だけが感じていたんだろうけどね。
だから段々、こっちから相手の様子を見るようになったかも。
いきなり「初めまして〜〜〜ヨロシクね〜〜」なんてのは絶対にムリ(笑)。
「広く浅く」っていう社交的な付き合いは私には向いてないんだよね。
まぁこの年になって直そうとは思わないけどさ。

さすが、くりじゃじゃさんはちゃんと読んでるんだね。
永遠の0だけはパラッと読んだんだけど、
本が嫌いな私には読破できなかったわ。
だから批判する材料も何も、
それこそ動物的直感で「怪しい」って思ったんだもん。
そっか〜他の短編集にも「人となり」が出てたんだ〜。
それはそれでチョット読んでみたいかもしれないわ。
「何で特攻を書いた?」って思った時にさ
最近「泣ける」ってのをウリにした本や映画が多いんだけど
子を持つ親なら無条件に泣けるってのが知る人ぞ知る
「特攻隊の遺書」なんだよね。
だから「乗っかったかぁ〜」っていう曲がって目線で百田尚樹を見ていたよ。

って、こういう風に偏屈になっていく私にはやっぱり
シュークリームよりも「緑茶にべこ餅」だべさ。




Posted by きゅう at 2015年07月31日 10:33


みくまなさん、毎度!

デヘヘ!
はちは以前に「優しい顔」って言われたこと何度もあるんだけど
まさかの「ちび」が。実はチョット驚きさ〜
どうしても2匹でいたら、ちびの方が気が強いからね。
昔の人は子供の頃たべすぎたものがキライになるってよく聞くよね。
私はお姉さんとは逆に、大人になってからトマトにハマッたんだよなぁ〜
しかも調理した温かいトマトが大好きなんだ。

ピチピチな奥様だから選ぶ目が未熟・・・その通りだと思うよ。
(みくまなさんがじゃないからね。あくまでも!(笑))
あ〜でも芸能人なんかでも言うとおりだわ。活き活きとした目とかね。
注目されてる・人に見られてるという感覚なのかもね。
「人を見る目」ってより、ある意味「好き好き」なんだろうけどね。
私が「イヤだな」って思っても、それを「イイな」って思う人も
間違いなくいるわけだしね。

私は第一印象は完全にダメだね。後で言われるもん。
「怖そうな人だと思った」とか「すましたカンジの人だと思った」って。
ついでに言うと、
自宅に電話がかかってきた時の最初の「○○です」っていう名乗りも
愛想ないからね(笑)。
フツー主婦なら最初は「ハイッ!○○です!」って感じ良く出るんだろうけど
私はどこの誰からの電話だか解んないのに最初から愛想よくは出来ないよ。
だからよく「寝起き?」とか「寝てた?ゴメン」って謝られちゃう。
そしてそのうち誰も電話をかけてこなくなるのさ(爆)。

百田尚樹は「一体この人は何がしたいんだろう」って思って見てた。
ただのミーハー?マスコミ好き?注目を浴びたいのかな。
そのわりには言ってることの中身に「軸」が無い。
第一印象がそのまま「やっぱりな」ってこと、よく考えてみたら自分も言われてるのかもね。
「きゅうのヤツ、最初からヘンなヤツだと思ったらやっぱり・・」ってさ(笑)。

それがさ〜生まれてこのかた体験したことないような「湿度」なんだよ。
蒸し風呂のような感覚。
「霧の街くしろ」が輪をかけて湿気と薄曇りの暑さにやられてるんだもん。
今日あたりはやっと青空が見えてるけどね。
私はもう一生釧路を出られないわ。


Posted by きゅう at 2015年07月31日 14:45

コジさん、こんばんわ。

今月号のご購読ありがとうございました!
実は我が家は2階で主に生活してるのですが
窓を開け放すと1階よりも話し声が何倍もハッキリ聞こえるんですよね。
この間、草むしりをしていて知ったんですけど夏はヤバイ!
大声ではちとちびを怒鳴ってるのが近所に筒抜けだったんです。
そんな私に育てられてもワンコたちがイイ表情ならば
このまま迷わず突っ走りますね〜♪

はなちゃんはコジさんが飼った犬だったんですね。
何だかうちとダブるな〜。
はちは次女が飼ったんですけど、きっと嫁に行く時は置いていくでしょう。
いや、連れて行かれたら私が淋しくなるから、
きっとコジさんの実家のお母さんにとっては置いてきて正解かも。

「共働きだとワンコに向き合えない」
逆に考えると一日中ベッタリと一緒にいることが
ワンコにとって幸せなのかどうかはわかりませんよね。
もちろん世話は必要だけど、
昔とは違って犬でありながら家族のように過保護に扱ってることに
「こんなんでいいのかな?」って思うことがあります。
目が行き届きすぎて手をかけすぎてしまって、
犬本来の力までダメにしてるような気がするんですよね。

コジさんのワンコを見る目、ありますよ〜〜〜
ふと思ったんですけど小次郎君って、あまり病院通いしてませんよね。
ブログの内容にもあまり病気やケガのことが載ってないし。
同じマルックスなのに、ちびより健康そうに見えるんですよね。
確かにワンコを選ぶときは迷いなんか全く無くて、はちもちびも即決でした。
小次郎君もインスピレーションで決められたんでしょうね。

娘にも「シュークリームはどうやって作る?」と尋ねられるのですが
「回数さえこなせば誰でも上手に焼ける」と言ってあります。
特別ではなくて何でも場数を踏めば上手になりますもんね。
おばさんのボヤキも多いブログですが、
コジさんが前向きに捉えて読んでくれて嬉しいです。
小次郎君とちびのご対面を夢に見て頑張ります!!


Posted by きゅう at 2015年07月31日 17:54
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック