2015年03月08日

メモリーG 〜 かるちゃーしょっく


 「オイオイオイ!大丈夫かよ!
こんな狭い道に
こんな大型バスが入っていけるのか〜?」


ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

な〜んて場面が何度あったことか ふらふら

ハイビスカスやマンゴーで有名な
「ユートピアファーム」に続く
どこまでもうねった狭いジャリ道。

その複雑で細い道筋に
宮古島の歴史みたいなものを感じた。

P1180035.JPG

バスガイドさんは40代ぐらいの女性で
地元で生まれ育ったのだと言い

町の様子はもとより
日常生活の習慣を語ってくれたのだ。

P1180049.JPG

宮古の人たちには「ヤギ」がご馳走なため
時々「ヤギ泥棒」の記事が新聞に載るという。

P1180068.JPG

「宮古牛」は高価すぎて
地元の人でもなかなか食べられないというのも
関係してるのだろうか。

かえって
「北海道の人がを食べるのが信じられない。
 あんなにカワイイのに」とガイドさんに言われた ふらふら


P1180077.JPG

お祝いは結婚・出産・入学問わず
全て一律3000円と決まっていて 

100件以上との付き合いがあるらしい。

小さな島では
昔からの繋がりや知り合いが多いからだろう。

ちなみに
「お赤飯を作る」という風習も無いそうだ。

そりゃそうだ。

どっちかって言えば
日本より台湾の方が近いんだから。

P1180053.JPG

道路の脇のアチコチにお墓が点在しており
ちょっとした「小さな家」ぐらいの大きさはある。

今でも「埋葬」する習慣が残っていて

お棺のまま墓に入れたものを数年後に取り出し、
骨を洗って骨壷に入れると言う。

そしてそれは
昔から「嫁」の仕事なのだそうだ がく〜(落胆した顔)

P1180057.JPG

朝の「日の出晴れ」が遅いので
生活そのものの時間がズレており

午前中はほとんど人が外を歩いていない 

午後から動き出す人が多いらしく

居酒屋なども9時ぐらいから開店して
夜中の3時頃まで飲んでいるのが普通らしい ビール

P1180054.JPG

気候の変化があまり無く暖かいせいか
浴槽に入る習慣がなく
人々の服装もいつも同じような感じだと言っていた ブティック 

P1180056.JPG

極めつけは
子供の高校の入試の時は
親や祖父母が弁当を持って学校に出向き 

みんなで応援するというのだ 

それが今でも続いていると。

P1180078.JPG

そして

私の分身のようなハイビスカスを見学したあとは(コラコラ)
宮古島最大というお土産屋さんに寄った。

P1180083.JPG

モチロン今度は「男気ジャンケン」のように
躊躇なく名産品を買い物した 

宮古島の習慣を書いたついでに
「北海道のオバサン」の習性も書いておこう。

おみやげ買いは
「ここぞ!」というお店でこそ
一気に「女気」をかもし出すものなのだと。


   〜 つづく 〜








にほんブログ村
posted by きゅう at 10:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする